中古マンションを選択する、という方が増えています

最近よく住宅雑誌やインターネット、テレビなどでもリノベーションという言葉を耳にするようになりました。リノベーションとは、中古マンションなどの既存の物件に機能面向上のための工事を行い、より住みやすい状態にすることを指します。水回りの工事や壁紙の張り替えなどの小さい工事だけでなく、間取りの変更などの大きい工事も可能ですので、自分のライフスタイルに合う住まいに作り替えることができます。近年では、新築のマンションを郊外に購入するより、立地の良さや環境など、自分の希望により近い中古マンションを安く購入し、リノベーションを行う方が増えています。

中古マンションの良いところは、やはりその価格です。新築物件と比較すると、安価に購入できることが多いのが特徴です。都心に住みたいけれど新築には手が出ない、広い場所に住みたいけれど金額的に難しい、などの悩みを解消できるとして、人気が上昇しています。また新築の物件と異なり、入居されている方がわかることもメリットです。マンション物件は、両隣上下階とのコミュニケーションが薄くなりがちですが、壁を隔てただけであることからも、騒音問題などのトラブルも考えられます。入居前にどのような方が周りに住んでいるのか、事前に知っておくことで無用のトラブルを避けることもできます。

以前は中古という言葉に躊躇される方も多くいましたが、近年ではむしろ中古マンションに絞って、住まいを探す方も増えています。それに伴い、中古マンションを軸とした情報誌や、中古マンションのリノベーション事例など、検討材料となる情報も増えています。住まい選びの選択肢が大きく広がる、中古マンションを選択する、という新たな時流は、住み替えを検討されている方にとって、魅力的なものであると言えるでしょう。

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