中古物件の利点を知って賢く購入しよう

新築マンションと比較した場合、中古マンションを購入するメリットは多数あります。まずは価格です。同程度の間取り・スペースを有する新築物件と比べると、中古マンションのほうが割安であるケースがほとんどです。加えて、物件数が豊富であることが挙げられます。例えば「ある特定のエリアに住みたい」という希望がある場合、そのエリア内で物件を探してみると、新築マンションに比べ中古マンションのほうが圧倒的に物件数が多いことが分かります。これは、純粋に物件探しの選択肢が増えるというメリットに留まらず、通勤・通学に有利なエリア内に希望の物件を見つけやすいという利点にも繋がります。

購入前に実際の室内・室外スペースを確認できるという点も、中古マンションの大きなメリットです。窓から見える景色や日の当たり方、風の通り方など、実物でないと見落としてしまいがちなポイントを確認できるのは非常に重要です。物件の確認と共に、周辺環境も一緒にチェックできるのも中古マンションならではです。周囲の部屋にどんな人が住んでいるのかを事前に確認できる上、「30~40代のファミリー世代が多い」「子育てが一段落した夫婦が多く暮らしている」など、そのマンションの大体の住民構成を把握することもできます。

居住スペースの古さや水回りの使い勝手などが気になる場合には、物件自体を安く購入した分、リフォームに費用を回して好みの居住空間を手に入れても良いでしょう。マンションの構造によっては、実現が難しいリフォーム内容がある場合がありますが、自分たちのライフスタイルや好みに合わせてリフォームできれば、より暮らしやすい空間を作り出すことができます。

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